北斗の拳に登場するキャラクター紹介
シュメ
北斗神拳を生んだシュケンの母親で、ケンシロウやヒョウの先祖にあたる女性。息子のシュケンと甥のリュウオウが北斗宗家伝承者の座を争うことになった時、息子を思うあまりリュウオウを殺そうとした。
その他のキャラクター
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