北斗の拳に登場するキャラクター紹介

リュウケン

リュウケン

【流派】北斗神拳

【技】七星点心、北斗仙気雷弾

第63代北斗神拳伝承者。若い頃、北斗琉拳の魔力に心を狂わされたジュウケイに戦いを挑まれ、苦戦するものの勝利。ジュウケイに己を取り戻させる。その後、ケンシロウやラオウ、トキをジュウケイから託されると、これにジャギを加えた4人を次の伝承者候補として鍛え上げる。ケンシロウを伝承者に決めた際、後顧の憂いを除くためにラオウの拳を封じようとするが、戦いの最中に病の発作が起こり、その隙を突かれて殺害された。

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