【流派】南斗紅鶴拳
【技】血粧嘴
南斗紅鶴拳伝承者で、南斗六聖拳においては妖星の宿命を背負う。修行時代にレイの技を見て嫉妬し、誇りを傷つけられた過去を持つ。核戦争後、南斗108派のうち23派を引き連れて拳王軍と結託。マミヤの両親を惨殺したうえ、マミヤを拉致する。ラオウがケンシロウと引き分けると、レイと決着をつけるためにマミヤの村を襲撃。レイとの一騎討ちに臨むが、レイの技に魅せられた隙に致命傷を負い、最後はレイの胸の中で息絶えた。
【流派】南斗紅鶴拳
【技】血粧嘴
南斗紅鶴拳伝承者で、南斗六聖拳においては妖星の宿命を背負う。修行時代にレイの技を見て嫉妬し、誇りを傷つけられた過去を持つ。核戦争後、南斗108派のうち23派を引き連れて拳王軍と結託。マミヤの両親を惨殺したうえ、マミヤを拉致する。ラオウがケンシロウと引き分けると、レイと決着をつけるためにマミヤの村を襲撃。レイとの一騎討ちに臨むが、レイの技に魅せられた隙に致命傷を負い、最後はレイの胸の中で息絶えた。