北斗の拳に登場するキャラクター紹介

赤鯱

赤鯱

海賊・双胴の鯱の首領で、ラオウの部下だった過去を持つ。また、修羅の国への上陸を目論んだ際、名もない修羅によって部下100人を全滅させられたうえ、自身も右目と右腕、右足を失い、息子のシャチを置き去りにしている。その後、修羅の国に渡航するケンシロウと出会い、彼にシャチへの伝言を託す。ケンシロウとシャチがカイオウとの戦いで危機に陥ると部下を率いて2人の救出に現れるが、カイオウの反撃にあって死亡した。

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